To Be Human (feat. Labrinth) - Sia 映画ワンダーウーマンの感想
こんばんはー!
今日は映画ワンダーウーマンを見てきたので、それの感想と共に一曲紹介します!
To Be Human (feat. Labrinth) - Sia
○3行和訳○
人間らしさとは愛すること
どんなに耐え難い時でも
私は決してあきらめない
これは映画ワンダーウーマンのサントラです!
エンドロールで流れていた曲です。映画と共にいい曲だったので紹介しました!
歌詞は人間らしさとは何か、考えさせられる歌詞になっています。まさにワンダーウーマンの考える人間らしさです!!
ここから映画ワンダーウーマンの感想になります。
ネタバレは無しで行こうと思います。
本気でざっと、適当にあらすじ↓
アマゾン族の女戦士しかいない島で、プリンセスとして育ったダイアナ。幼い頃から周りの女戦士の様に強くなりたくてトレーニングを始める。そこそこ強くなってきて、ある日トレーニング後に飛行機が島の海に墜落したのを見て、それに乗っていたアメリカ人兵士を助ける。その兵士をきっかけに、人間の世界で戦争が起きているのを知り、人間の世界を平和にしようと兵士と一緒にロンドンへ戦いに行く…
○感想○
最初の方は主にアマゾン族の話なのですが、このアマゾン族の島がとーーーっても綺麗で感動しました。こんな場所行ってみたい。その島で女戦士達は常にトレーニングをしているのですが、それがすごくカッコいい。女戦士達が戦う姿見とれてしまいました。強すぎる。結構私強い女性が活躍する映画好きなので…
ダイアナがロンドンへ行く時の時代背景は第一次世界大戦の時代なのですが、MARVELの映画で戦争の話を入れてくるのは珍しくて、ファンタジー過ぎる感じもなくて新しい感じがしました!そこで兵士と共にダイアナは戦うのですが、もうダイアナが可愛過ぎる…
この綺麗な顔でこんなにスタイル良くて、見てて飽きません。それにかなり強い。戦う姿かっこいい。ストーリーが面白いというより、ダイアナが可愛過ぎて2時間あっという間に過ぎました。ダイアナは人間の世界を全く知らないので、アイスを食べて感動するところとか、強いのにおちゃめなダイアナが見所です。
そしてダイアナは人間の愛も学びました。
その愛を学んだダイアナに人間らしさというものを考えさせられます。
映画を観た後はエンドロールのTo Be Humanをダイアナを思い出して聞いてください。
久しぶりに映画館で見たこともあり、ど迫力で面白かった、おすすめです!
こちらダイアナ役のガル・ガドット
生まれ変わったら、アマゾン族の女戦士になりますように。